獅子吼短信 295

世の中を 思えばなべて 散る花の
わが身をさても いづちかもせむ

西行法師

世の中は全て、やがて散ってしまう桜のように、はかない。我が身を思えば、これまた散る花のようにはかない身であるが、さて一体どうしたものか。諸行無常ということは分かっていても、我が身の無常を思うと途方に暮れてしまう、西行法師の捨て切れない迷いがにじむ一句。


例会の予定は「行事の予定」のページをご参照ください。

獅子吼短信 294

光明てらして朗らかに
至らぬ所はさらに無し

浄土和讃

3月23日(土)、春季永代経法要を勤修いたします。ご法話は、彦根市三津屋町の蓮光寺より日夏晄曄師に来ていただきます。奮ってご参加ください。


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