
す人生に花が咲こうと咲くまいと
生きていることが花なんだアントニオ 猪木
私たちは、
何かを成し遂げたか、認められたか、
目に見える結果で人生を量ってしまいます。
花が咲いた人生、
咲かなかった人生――
そんなふうに、人と比べてしまうこともあります。
けれども、
阿弥陀如来の本願は、
花が咲いたかどうかで、
いのちの価値を分け隔てるものではありません。
花が咲こうと咲くまいと、
生きていることそのものが、すでに尊い。
どんな私も、そのままに願われ、
生かされている。
そんなあたたかな眼差しを、
この言葉に感じます。
