獅子吼短信 286

これから梅雨もあけ本格的に暑い季節がやってきます。お体には十分にお気をつけてお過ごしください。今月は16日に夏季一斉清掃と臨時門徒総会が開催されます。ご参加下さいますよう宜しくお願いいたします。


例会の予定は「行事の予定」のページをご参照ください。

獅子吼短信 285

雨の堕つるに、山の頂に住まらずしてかならず下れる処に帰するがごとし。もし人、憍心をもつてみずから高くすれば、すなはち法水入らず。

源信大師が「往生要集」で「大智度論」を引用して書かれた言葉。雨が降ると山頂にはとどまらずに必ず低いところ流れこむようなもので、もし人がおごり高ぶって自分を高くするならば、あるいは自力にたよるならば、法の水は入らない。己を虚しくして素直に仏法を聞こうとする心の大切さが説かれています。


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獅子吼短信 284

一一のはなのなかよりは 三十六百千億の
光明てらしてほがらかに いたらぬところはさらになし

浄土和讃

一つ一つの蓮の花からは三十六百千億の光が輝き、その光が届かない所はない。この「光」は阿弥陀如来のおはたらき、煩悩の泥にまみれた私たちをほがらかに照らす光。


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