獅子吼短信 276

村のまつりは 夏のころ
ひるまも花火をたきました
秋のまつりは となり村
日傘のつづく 裏みちに
地面(ヂベタ)のしたに 棲むひとが
線香花火を たきました
あかい あかい 曼珠沙華

金子みすゞ

彼岸花を地底に住む人の花火に見立てた金子みすゞの詩。この花の別名「曼珠沙華(まんじゅしゃげ)」はサンスクリットに由来し、お釈迦様が説法を説かれた時に天から降ってきた天上の花を指す言葉。緑のあぜ道に真っ赤な花を咲かせ、毒にも薬にもなる彼岸花は、彼岸と此岸、天の上と地の底、目の前に広がるこの世界とは別の世界に思いを馳せさせてくれます。


例会の予定は「行事の予定」のページをご参照ください。

獅子吼短信 275

上記以外の例会は8月はお休みです。15日にはお盆の行事、26日には秋季永代経法要が例年通りに開催されます。世代をこえた良いご縁を育む機会として、お誘い合わせの上、奮ってご参加ください。


例会の予定は「行事の予定」のページをご参照ください。

獅子吼短信 274

今月は17日に夏季一斉清掃と門徒総会が予定されています。ご参加下さいますよう宜しくお願いいたします。

上の写真は、毎週土曜の夜の寺子屋の様子。学校の宿題やテスト対策、読書など、各自勉強道具を持ち寄って一時間静かに勉強中です。今の参加者は小学生から高校生までですが、大人の皆様の参加も大歓迎です。


例会の予定は「行事の予定」のページをご参照ください。